結婚・仕事・時間・住む場所にとらわれない!30代女性はHappyであれ!It's my Life★That's my Style!

ちずすたいる

映画

【ユアン・マクレガー主演】トレインスポッティング感想 2も絶対観よう、かっこいいわやっぱり。

投稿日:

こんにちは、ちいです。

 

 

ずっと気になっていたのに

なぜかスルーして手をつけないでいた映画があります。

 

映画好きなら絶対知ってる作品です。

 

Trainspotting   トレインスポッティング

出典:www.amazon.co.uk

 

監督:ダニー・ボイル

キャスト:ユアン・マクレガー他

公開:1996年

 

このポスター画像、映画興味ない人でも絶対見たことあると思います。

おしゃれなお店のポストカードのコーナーいくと

このポストカードが絶対置いてあったんですよね。

私も持ってたし当時ユアン・マクレガー大好きだったので

彼が出てた映画のポストカードは結構持ってました。

 

私がこの映画と出会った時のこと、すごくよく覚えているのですが

私が10歳くらいの時でした。

TSUTAYAは当時知らなかったからなかったのかな、大きなビデオ屋さんといえば

ウエアハウスっていうレンタルショップがあって

だいたいそこに行って映画をレンタルしてたんです。

 

もちろんDVDじゃなくて当時はVHSで

ケースがずらーとならんでて。

どの映画をレンタルしてもらうかすごくいつも選ぶの楽しかったんですよね。

 

そこで手に取ったのがこのTrainspotting。

たぶんユアン・マクレガーが全面に映ってるパッケージに惹かれたんですね。

このオレンジのデザインもスタイリッシュでかっこいい。

家に帰って自分の部屋にテレビなんてないので

リビングで観始めて衝撃でした。

あんな刺激的な映像、それまであまり見た事なかったので。

 

この映画を観たことある人ならわかると思いますが

このお話はドラッグにおぼれた青年たちのお話です。

映画の初めの方ですでにクスリをやってるシーンとか

セックスのシーンとか出てきます。

 

しかも一番ショッキングな映像だったのが

ユアン・マクレガーがトイレの中に入っていってまでクスリを探すシーン。

“スコットランド一汚いトイレ”に入っていくんですよね。

これが、、、もう、、衝撃すぎて。

幼いあの頃の私は「おえっ!!!!!!きもっ!!!」ってなってしまいました。

 

そんな映画を10才そこらの小学生が観ているわけですから

うちの親は相当心配した思います。

教育上悪影響な映画なのでは・・・と。

まぁそうですよね、ドラッグのお話ですからね。

映画開始から30分もしないうちに、鑑賞禁止令が出されて以来

この映画を観ることは今までありませんでした。

 

ふとhuluで発見したのでリベンジで観てみると

あの小学生の時の「おえっ!!!」ってなったことを鮮明に思い出し、

自分が大人になった今、子供が見てたらおそらく止めるなっと思ってみてました。

 

あらすじはほんと簡潔にいうと

ドラッグにおぼれた青年たち。

その中の一人マークは更生しようと決意するも悪友に足を引っ張られる。

かつての仲間を裏切ることはできないが、このままだと自身の人生も台無しになる。

彼はどうなってしまうのでしょうか

 

 

っというようなストーリーです。

 

この映画はファンがすごく多い気がします。

本来ブラックなイメージのあるジャンキーたちのお話なのに

支持する人が多いんですよね。

大人になってみて、なんとなく理解できた気がします。

 

 

誰しも主人公レントンを自分の中に感じるはずだ

この映画はドラッグから更生を試みる青年のお話なのですが

そこがメインでもあり、ある意味メインでもないんです。

1996年の公開当時世界で若者の支持を得た最大の要因は

若い人が抱く疑問、葛藤を等身大に映しだし

多くの人がこの映画の登場人物たちに自分自身を重ね合わせてみたからだと思います。

 

この映画は主人公レントンの語りで進んでいきますが

映画冒頭からぐっと心をつかむレントンの言葉があります。

 

人生を選べ、仕事を選べ、キャリアを選べ、家族を選べ、 テレビを、洗濯機を、車を、CDプレーヤーを、電動缶切り機を選べ、自己中心のガキになることほどみっともないことはない、未来を選べ・・・。だけど、それがいったい何なんだ?   引用:trainspotting

 

 

社会に順応し、一般的に言われる“良い暮らし”“成功”を手に入れることが

人生において一番重要なことなのか。

周りと同じように生きて、それが自分にとって何の得になるのか。

この映画はそんな若者の葛藤を描いた物語です。

 

「こんなクソみたいな国で新鮮な空気を吸って何の意味がある!?」

みたいなセリフの通り、人生を完全にさまよっている若者の気持ちを代弁しています。

 

 

さまよう若者をわかりやすくするためにドラッグ中毒者として表現していますが

その姿は誰しもが通ってきた青春時代の自分自身なんだと思いました。

 

私なんかは世間一般には大人と言われる年齢にもかかわらず

この映画の主人公の気持ち、今でもよくわかってしまいます。(恥ずかしい。。。)

私たちの人生の目的とは、、これきっと答えが見つからない大人って多いと思います。

 

結局人生の意味を見出すのは自分自身であるということを

主人公レントンの歩みで伝えている映画なのです。

 

きっとこの映画を小学生の時に全部見終わっていたとしても

本質的な部分までは理解できなかったと思います。

今大人になってみて、タイミングとしてはちょっと遅いかもしれないけど

自分の人生にとって大切なことについて

改めて考える機会になりました。

 

きっと大人だってまだ自分の本当の生きる意味を

ずっと探しているんだと思うし

答えが見つかるか見つからないかも、わからないし。

 

けど考えているだけで腐っていく事はだめで

常に行動して動いていないとだめだなっていうのだけは

この映画を観て感じています。

 

 

 

昨年春にはT2 Trainspottingという続編が出たそうですね。

まだこちらは観てないのですが、あれから20年の続編はだいぶ気になるところ。

機会があったら見てみようと思います。

 

 

ちい

-映画
-, , , , , , ,

Copyright© ちずすたいる , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。